成人矯正について
お口全体を整えて
未来の健康につなげる成人矯正
三重県四日市市にある当院では、成人矯正にも対応しています。大人になってからの矯正は、見た目の改善だけでなく、噛み合わせを整えることにより、お口全体の健康増進にもつながります。お一人お一人の歯並びやお口の状態を丁寧に確認し、無理のない方法で治療を進められるよう配慮しています。精密な診断をもとに、将来を見据えた矯正プランをご提案し、安心して治療に取り組める環境づくりにも力を入れています。
TROUBLE
こんな場合はご相談ください

歯がデコボコ

前歯が出ている

下顎が出ている

すきっ歯

噛み合わせのズレ

噛み合わせが深い

前歯が噛み合わない

口元が気になる

治療前に
歯並びを整えたい
当院の成人矯正
一般歯科と矯正歯科を一つの医院で
丁寧に説明しながら行う成人矯正
成人矯正では、むし歯や歯周病などの治療が必要になることもあります。当院は一般歯科治療と矯正歯科治療を一貫して行えるため、治療方針を統一して進められ、必要な処置にも柔軟に対応できます。複数の医院を受診する必要がなく、口腔内の変化を継続的に管理できる点も大きな安心につながります。
豊富な臨床経験が支える
適切な診断と治療を提供
院長は矯正専門歯科医院で8年以上の研鑽を積み、成人矯正の診断・治療において豊富な臨床経験を有しています。歯並びだけでなく、骨格や噛み合わせ、年齢による変化まで総合的に評価できることが強みです。臨床経験に基づく確かな診断を行い、治療内容やリスクを丁寧にご説明したうえで治療を進めていきます。
的確な診断で
なるべく歯を抜かない矯正を
成人矯正では、歯や骨の状態を精密に把握することが欠かせません。当院では歯科用CTやセファロを用いて詳細に分析し、可能な限り歯を抜かずに、歯並びと噛み合わせを整える治療計画を立案します。モニターを使って視覚的に説明し、治療の流れや仕上がりのイメージを共有しながら、無理のない矯正を進めていきます。
なるべく歯を抜かない
取り組み
歯科用CT
歯科用CTで骨の厚みや歯根の向き、歯が並ぶスペースを立体的に確認します。3D画像による精密な検査で、矯正治療中に起こりうるさまざまなリスクを回避します。
セファロ
セファロは矯正専用のレントゲン検査で、顎や骨の正確な位置関係の把握に役立ちます。噛み合わせを評価し、骨の大きさや歯の傾きを分析し、診断に活かします。
説明用モニター
歯科用CTやセファロの画像をモニターで一緒に確認しながら、非抜歯の可能性や治療の選択肢をわかりやすくご説明します。安心して治療を選んでいただけるよう心掛けています。
装置の種類
ワイヤー矯正(表側矯正)
歯の表面にブラケットとワイヤーを装着して歯を動かす、もっとも一般的な矯正方法です。細かな調整がしやすく、幅広い症例に対応できます。当院では前歯にクリアブラケットを採用し、見た目に配慮した治療が可能です。精密なコントロールで確実な歯の移動を実現できる方法です。
部分矯正(MTM)
前歯など気になる一部の歯だけを短期間で整える矯正方法です。ワイヤー矯正(表側矯正)のような全体矯正が必要ない場合に適しており、治療期間や費用を抑えられるのが特徴です。限られた範囲の歯並びを効率的に改善したい方に適しています。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)
当院では、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)を採用しています。透明なマウスピースを段階的に交換し、少しずつ歯を動かして矯正を行います。装置は目立ちにくく、取り外しができるため、食事や歯みがきがしやすいのが特徴です。日常生活への負担を抑えながら矯正を進められます。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は薬機法の対象外です。
01未承認医療機器であること
インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。
02国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型矯正装置はインビザライン®のほかにもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。
03諸外国における安全性等に係る情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。これまで1,500万人以上の患者さまに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。
04入手経路等
インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「インビザライン・ジャパン合同会社」より入手しています。
05医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
矯正装置の比較
ワイヤー矯正(表側矯正)は、しっかりと歯を動かせるため幅広い症例に対応でき、噛み合わせまで整えられる方法です。ただし、装置が目立ったり、違和感を感じやすいといった側面があります。部分矯正(MTM)は、前歯など一部の歯だけを短期間で整えたい方に適しており、比較的費用を抑えられる点が特徴です。マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は透明で目立ちにくく、取り外しができ、痛みも少ない方法ですが、対応できる症例は軽度〜中等度の歯列不正が中心となります。
| ワイヤー矯正 (表側矯正) |
部分矯正 (MTM) |
マウスピース型カスタムメイド 矯正歯科装置(インビザライン) |
|
|---|---|---|---|
| 主な目的 | ◎ 歯並び・噛み合わせを 総合的に改善 |
○ 気になる部分のみ 改善 |
○ 目立ちにくく 全体を整える |
| 適応範囲 | ◎ 幅広い症例に対応 |
△ 前歯など軽度のみ |
○ 軽度~中等度に対応 |
| 確実性 | ◎ 高い |
○ 比較的高い |
○ 比較的高い |
| 痛み | ○ 普通 |
○ 普通 |
△ やや強め |
| 違和感 | △ やや強め |
△ やや強め |
○ 比較的少ない |
| 目立ちにくさ | △ 白色や透明の装置を 使用すると目立ちにくい |
△ 部分的に 見える |
◎ 透明で 目立ちにくい |
| 取り外しやすさ | × 取り外し不可 |
× 取り外し不可 |
◎ 自由に取り外し可能 |
| 食事や歯みがき | △ やや難しい |
△ やや難しい |
○ 普通 |
| 治療期間 | ○ 普通 |
◎ 短め |
△ 長め |
| 通院の頻度 | ○ 月1回程度 |
○ 月1回程度 |
◎ 1~2ヶ月に1回程度 |
| 費用 | 中~やや高額 | 比較的抑えられる | 中~高額 |
治療の流れ
01 無料相談
矯正治療に興味のある方、迷いや不安がある方は、お気軽に無料相談をご利用ください。お口とお顔の写真撮影を行い、矯正治療の必要性や概要についてご説明し、疑問や不安に丁寧にお答えいたします。
02 精密検査
レントゲン撮影、歯の型取りなどを行い、口腔内の状態を総合的に検査します。適切な治療計画を立てるための情報を収集します。
03 診断
精密検査の結果に基づいて、適切な治療計画をご提案します。治療方法、期間、費用、予想される効果、リスクなどについて詳しくご説明し、相談しながら治療計画を決定します。
04 治療
決定した治療計画に基づき治療を開始します。基本的には1~2ヶ月のペースで装置の調整や経過観察を行い、治療が計画通りに進んでいるかなどをチェックします。
05 保定期間
歯を動かす治療が終了した後は、後戻りを防ぐための保定装置を装着します。この期間は歯や顎の安定を図り、整った歯並びを長期的に保つために重要です。
費用
料金表
| 相談料 | 無料 |
|---|---|
| 精密検査 | 5,000円 |
| 診断 | 30,000円 |
| ワイヤー矯正(表側矯正) | 700,000円 |
| 部分矯正 (ワイヤー矯正による) | 50,000~350,000円 |
| マウスピース矯正(インビザライン・コンプリヘンシブ) | 800,000円 |
| 保定 | 35,000円 |
| 調整 | 3,500円 |
※表示金額は全て税込みです。
※矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
お支払い方法
当院では、下記のお支払方法を
お選びいただけます。

- 現金
- 現金でのお支払い

- 銀行振込
- ※自由診療のみ
振込でのお支払い

- 院内分割
- ※矯正治療のみ
1年で3回分割
初回に費用の半分をお支払い
医療費控除について
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
注意点・リスク・副作用
・ワイヤー矯正の治療期間は約2~3年間、治療回数は開始年齢やお口の状態によって異なりますが、約1~2ヶ月に1回の通院が目安となります。その後、約2年間、計6回程度の通院で保定を行います。
・部分矯正の治療期間は約1~2年間、治療回数は開始年齢やお口の状態によって異なりますが、約1~2ヶ月に1回の通院が目安となります。その後、約2年間、計6回程度の通院で保定を行います。
・マウスピース矯正の治療期間は約2~3年間、治療回数は開始年齢やお口の状態によって異なりますが、約1~2ヶ月に1回の通院が目安となります。その後、約2年間、計6回程度の通院で保定を行います。
・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間前後で慣れます。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さまの協力程度が治療の結果や期間に影響します。
・状況により当初予定した治療計画を変更することがあります。
・矯正装置装着時は、歯みがきがしにくくなるためむし歯や歯周病のリスクが高まります。
・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がったりすることがあります。
・稀に歯が骨と癒着していて歯が動かなかったり、歯の神経が障害を受けたりすることがあります。
・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。