
総合歯科医院における矯正治療
6年以上の矯正専門歯科医院での豊富な臨床実績と知識を活かし、お一人お一人のお口とご希望にあわせた治療方針をご提案いたします。また、当院は一般歯科治療も行う総合歯科医院として、矯正治療中におけるむし歯や歯周病の治療、それらの予防までトータルでサポートいたします。

正確な検査・診断から
機能性・審美性を追求
適切な矯正治療のためには、正確な検査と診断が不可欠です。当院では歯科用CTや矯正歯科専用のレントゲンであるセファロを導入して、正確な診断に繋げています。これによって、歯並びを整えて見た目を良くするのはもちろん、咀嚼や発音といった機能面の改善を追求した矯正治療を行っています。
歯並び無料相談を行っています【準備中】 CONSULTATION
歯並びに関するお悩みがございましたら、
まずは無料相談をご利用ください。
どんな些細なことでも、
しっかりとお話を聞かせていただきます。
装置の種類

ワイヤー矯正(表側矯正)
歯の表面にブラケットとワイヤーを装着して歯を動かす、一般的な矯正治療です。さまざまな症例に対応でき、治療期間が比較的短いのが特徴です。当院では、見た目が気になるという方のために、従来のメタルブラケットに加え、透明なクリアブラケットもご用意しております。
目立ちにくい装置もご用意しています

部分矯正(MTM)
前歯や特定の部分の歯並びを短期間で改善するための矯正治療です。全体的な矯正治療が必要ない場合や、特定の歯の位置を少しだけ動かしたい場合に適しています。治療期間が短く、費用も抑えられることが多いです。

マウスピース矯正(インビザライン)
透明なマウスピース型の装置を使用して歯を動かす方法です。食事や歯みがきの際に取り外しができるのがメリットです。また、目立ちにくいため、周りの人に矯正治療中だと気づかれたくない方におすすめです。
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)
は薬機法の対象外です
01 未承認医療機器であること
インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。
02 国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型矯正装置はインビザライン®の他にもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。
03 諸外国における安全性等に係る情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。これまで1,500万人以上の患者さまに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。
04 入手経路等
インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。